金沢市内のデパートでは13日から恒例の北海道大物産展が始まり、北の大地の名産品を目当てに、午前中から多くの買い物客が訪れていました。

金沢エムザで13日から始まった「北海道大物産展」
第1弾は初めてお目見えした10店を含む49店舗が出店しました。

人気の弁当や名産を試食しながら買い求めることができ、会場内はオープン直後から買い物客で賑わいを見せていました。
また今回は、「バター・チーズコレクション」として乳製品やスイーツなどの名店も多く出店し、10種類から6個選べる生カヌレなども人気を集めていました。


買い物客は:「メロン1個丸買いです。みんな美味しいのばかりなので外れがないって感じ・・・」

この物産展は第1弾が9月19日までで、20日から25日は第2弾が開かれます。