石川県小松市の木場潟カヌー競技場で開かれている日本パラカヌー選手権の会場で9日、ボートレーサーがボランティアスタッフとして大会運営を支えました。

ボランティア活動に取り組んだのは、ボートレーサーで組織する日本モーターボート選手会の福井支部に所属する金子貴志支部長ら5人です。選手会では社会貢献活動の一環として、障害者スポーツを支援しています。

普段は花形レーサーとして活躍するボランティア参加者ですが、カヌー選手の安全を確保するため救助用の船を自ら操縦したり、競技艇の積み下ろし作業をサポートしたり、裏方に徹して大会のスムーズな進行を手助けしました。

(加藤優弥選手)
「同じボートに乗っている競技なので、少しでも皆さんの力になれるように手伝っていきたい」

ボートレーサーによるこの大会でのボランティア活動は10日も行われます。