国の制度を活用した年金資産の運用方法を学ぶセミナーが金沢で開かれました。

セミナーには経営者ら約70人が参加

国の制度には会社が社員の退職金を前払いする形で掛け金を拠出する企業型確定拠出年金=企業型DCや、社員の福利厚生のために掛け金を拠出するiDeCo+など4種類あります。

講師を務めたファイナンシャルプランナーの山中伸枝さんは、これらの制度は企業側には節税に、従業員にとっては運用益が非課税となるため、将来の不安解消にも繋がるとして会社側に整備することを勧めていました。

この後、制度を導入している県内企業が資産運用に興味を持つ社員が増えたなどメリットを紹介しました。