プールの利用者が多くなる夏のシーズンを前に、緊急時の救助体制を確認する訓練が金沢市内で行われました。

MRO 松村 玲郎記者:「今溺れた人がいる想定で、スタッフが救助に向かっていきます」

鳴和台プールでリポートするMRO松村 玲郎記者(金沢市鳴和台)

訓練はプールの利用者が多くなる前のこの時期に毎年行われているものです。

1日は金沢市スポーツ事業団が管理する鳴和台プールで、職員とプールの監視を請け負う警備会社のスタッフ合わせて約20人が参加しました。

プールでの救助訓練

訓練では参加者が声を出しながら救助からAEDでの救命処置、救急搬送までの手順を確認していきました。

AEDを使っての訓練

金沢市スポーツ事業団 施設管理第2係 佐藤洋平主査:「先日富山県で子どもの事故があったということで、これから夏に向けて子どもを含め利用者が非常に増えてくる時期なので、職員一同気を引き締めていきたいと思う」

声を出しながら救助体制を確認

6月末には金沢市の西部プールでも救助訓練が行わます。