梅雨入りを控え水防体制を万全にしようと国交省金沢河川国道事務所などによる合同点検が石川県小松市の梯川などで行われました。

梯川と手取川で行われた合同点検は金沢河川国道事務所や県、金沢地方気象台な12の機関がこの時期に毎年、実施しています。31日はおよそ60人が参加し大雨の時洪水の恐れがある重要水防箇所や水防倉庫13地点で実施しました。去年の8月4日には小松市や白山市など加賀地方で観測史上最大となる記録的な大雨となり梯川などが氾濫し床上浸水など甚大な被害が発生しています。

去年8月 小松市内



国交省では川が増水しやすい時期=出水期を梯川は6月15日から10月15日。手取川は6月15日から9月30日として水防関係機関に協力を呼びかけています。