空港を拠点とした地域の盛り上がりを提案します。日本航空は、空の御朱印として大空を自由に飛び回る意味を込めた「御翔印(ごしょういん)」と「御翔印帳」の販売を小松空港など全国27の空港で始めます。

小松空港

今回は第2弾となり、去年9月から11の空港で販売された第1弾では、1週間ほどで完売した空港もありました。

空港ごとにデザインが異なる「御翔印」

御翔印は各空港のスタッフが手書きした文字が印字されていて、空港ごとにデザインが異なります。小松空港の御翔印に記された13の数字は、JALが国内の空港へ乗り入れた順番を示しています。

小松空港では今月18日に1階の売店で発売されます。