相次ぐ交通死亡事故を受け石川県警が10月1日に「交通死亡事故多発注意報」を発令する中、金沢市内では死亡事故が発生した現場付近で警察官が歩行者や自転車の利用者などに交通安全を呼びかけました。

金沢市田上本町3丁目の県道では9月30日午後6時ごろ、自転車に乗っていた男性が側道から出てきたワンボックスカーにはねられ亡くなるなど、秋の全国交通安全運動期間中を含め10月1日までの11日間で5件の死亡事故が発生しました。

金沢中警察署管内では10月1日、田上本町3丁目の事故現場付近で街頭活動が行われ、警察官が自転車に乗る際のヘルメット着用や、周囲の状況が分かりづらくなる歩きスマホをしないよう注意を呼びかけました。

金沢中警察署 寺井敏貴警視「これからの時期は日没が早くなって視界も悪くなりますので交通事故防止を意識していただいて悲惨な交通事故にあわないように気を付けていただきたい」

県警では10月7日まで、県内各地で交通安全に関する広報活動や悪質な運転の取り締まりを強化することにしています。