日本将棋連盟に所属するトップ棋士による公開対局が金沢市で開かれ、盤上の熱い戦いにファンが魅了されました。


将棋日本シリーズ・JTプロ公式戦は日本将棋連盟に所属する12人のトップ棋士による一番勝負のトーナメント戦で、22日行われた2回戦では、互いに攻めの将棋が持ち味の佐々木勇気八段と近藤誠也八段が対戦しました。


抽選で選ばれたファンによる振り駒の結果、佐々木八段の先手で始まった対局。

対局は「早指し」と呼ばれる形式で行われ、持ち時間が10分の中、テンポよく進み、集まった265人の観客は、次の一手に注目していました。

◎観戦者は…
「歩がぶつかっているけど、さすが段持ち・プロ棋士だなと思った」
「プロらしいさすがの展開。囲い方とか勉強になった。自分は攻めが多いので」

佐々木勇気八段(左)


対局は先手の佐々木八段が107手で勝ち、9月の準決勝進出を決めました。