石川県内の伝統芸能の担い手を支援する石川伝統芸能支援経済人会議の総会が21日開かれ、ふるさとが誇る芸能を地域が一体となり支えていくことを誓いました。

石川県内の経営者などで構成される石川伝統芸能支援経済人会議はコロナ禍で大きな打撃を受けた金沢芸妓や邦楽舞踊家らを支援するために2022年に設立されました。

総会では金沢の3つの茶屋街の芸妓と山中温泉の芸妓衆、邦楽舞踊家らに過去最高額にあたる計2685万5000円の奨励金や助成金が贈られました。

安宅建樹理事長はあいさつで「芸に磨きをかけ、石川の伝統芸能をより素晴らしいものにしてほしい」と述べ、ふるさとの文化の発展に期待を寄せていました。











