江戸時代、加賀藩・前田家の慶事を祝う「盆正月」を再現した催しが6日から石川県金沢市の金沢城公園ではじまり、7日は能登のキリコ担ぎ体験が人気を集めていました。

この催しは、金沢百万石まつりの一つで藩主の前田家に跡継ぎが生まれた時や官位昇進などの慶事を城下を挙げて祝った「盆正月」を再現したものです。

会場には和菓子作りなどが体験できるコーナーや、千本引きなどの遊戯コーナーをはじめ、能登の特産品などを販売するブースなど、41のブースが設けられています。

今年は能登の祭りをPRするため、キリコを担ぐ体験コーナーが登場し、訪れた人たちは能登町宇出津のあばれ祭で実際に使用されている子供キリコを担ぎ、一足早く祭り気分を体験していました。

参加者「能登に去年行った時に見てすごかったと思っていたので、今日、こういう機会があって本当に嬉しいし、また今年も見に行きたい」「いつも宇出津のあばれ祭に参加している。また金沢でできるのが本当に楽しい。血が騒ぐ感じ」

「盆正月」は7日の午後4時まで行われ、2日間で約4万人の来場を見込んでいます。











