石川県白山市内にある工場の地下水から発がん性が懸念される有機フッ素化合物PFAS(ピーファス)が検出された問題。白山市では19日から希望した住民を対象にした血液検査が始まりました。
この問題は、白山市湊町にある化学メーカー「DIC」北陸工場の敷地内から国の指針値の2000倍近くに上るPFASが検出されたもので、その後、県が行った水質調査で周辺の井戸55か所から指針値を上回るPFASが確認されています。

白山市では指針値を超えた市内40か所の井戸水を飲んでいた住民を対象に19日から血液検査を行っていてこれまでに32人から希望があったということです。

血液検査は5月23日も行われ白山市では7月中旬ごろに個別に健康相談を行い住民に結果を報告する方針です。











