大関が序二段に転落… 照ノ富士には粘り強く“諭す”
照ノ富士は順調に出世し、2015年(平成27年)名古屋場所で大関昇進を果たした。しかし、膝のけがや糖尿病などもあり、大関陥落後は序二段にまで落ちる憂き目に遭った。
中板さんは、照ノ富士の新十両以降、関取だった間のおよそ5年間付け人を務めた。
中板秀二さん「下に落ちてもやっぱり元大関なので、気持ちの面ではやっぱり大関だったんだというところもあるし。本人も葛藤はあったとは思いますけど。そういうときに僕が間に入っていろいろ説明したりとか、うまく歯車が回るようになんか中に入っていたかなとは思います。奮い立たせるように、仕向けるじゃないですけど、「してくれないかな」というのをなんか言葉のなかで入れてみたり、なかなか難しかったですね」











