先月29日にサクラの開花が発表された金沢市では、花見の時期に合わせて2日から、国の特別名勝・兼六園の無料開園が始まりました。
久々江龍飛アナウンサー
「薄桃色の花びらに水滴が滴っているのも、また風情がありますよね。午前10時半の兼六園は雨が上がって、花曇りの天気となっている」

湿った空気や寒気の影響を受け、朝からぐずついた天気となる中、兼六園では2日から無料開園が始まり、ソメイヨシノやヒガンザクラなどまもなく満開を迎えるおよそ400本のサクラが観光客を出迎えています。
関西からの観光客
「久々に見たけどやっぱりサクラはきれいですね」
ドイツ人観光客
「とっても美しい。ドイツではこんな風に見られないので良い経験になりました」

2日の日中の最高気温は金沢で13度、輪島で12度の予想となっていて、午後からは段々と日が差し天気は回復に向かうでしょう。
兼六園の無料開園は今月8日までで、日没から午後9時半の閉園までは夜間のライトアップも行われます。また、期間中は隣接する兼六園駐車場の屋上も午後4時まで無料で開放され、園内のサクラを一望することもできます。











