自民党県議・喜多浩一氏が山野氏を支持 県連からは「失うものもあるんだよ」

12月、自民党所属の石川県議の一人、喜多浩一氏が馳氏ではなく山野氏を支持する姿勢を鮮明にした。

自民党石川県連は、喜多氏に対し離党勧告とした。

自民党石川県連・下沢佳充幹事長「旗幟を鮮明にしてもらわないと。我々の世界は中立はないのでイエスかノーか白か黒かということ。政治家の判断だから致し方ない部分もあるけれども、まあプラスばっかじゃないよと、失うものもあるんだよということを福村章県連最高顧問と私とで喜多さんには申し上げたつもりですけども、まあどうしてもということなんで、それは致し方ないということであります」

自民党石川県連・下沢佳充幹事長

喜多浩一県議「私がこの世界に入ってきた、政治の世界に入ってくるきっかけもすべて山野之義という人間がいたということ」

喜多浩一石川県議

自民党石川県連からは離党勧告を受けたが、その後金沢支部からは除名を喜多県議は言い渡された。いずれにせよ、喜多氏は自民党を離れて、山野氏の選対本部長に就任することになる。前回4年前の保守分裂3つ巴の知事選でも、喜多氏は山野氏を支持していた。