石川県能美市の総務部の職員が上司から「残業三兄弟」と呼ばれるなどのパワーハラスメントを受け2025年10月に自殺した問題で、井出敏朗市長は、再発防止に向けた委員会を設置するなどして、対策を講じる考えを示しました。
能美市・井出敏朗市長「市役所組織としてこのような事態を未然に防ぐことができなかったことに対し、亡くなられた職員、ご遺族のみなさまに心からお詫び申し上げます。」
能美市の井出敏朗市長は、25日開会した市議会定例会の冒頭、職員が自殺した問題について陳謝しました。
弁護士などからなる第三者委員会の報告書によると、この問題をめぐっては、総務部の職員が管理職の上司から時間外勤務が多いことについて、「残業三兄弟」というあだ名をつけられるなど、度重なるパワハラを受けたことが原因で2025年10月に自殺したと結論付けています。











