地震の影響で子どもの数が減ったことを受け石川県輪島市内の小中学校は4月から再編されます。

14日は門前地区の3つの小中学校で閉校イベントが開かれました。

門前中学校に集まった約80人の児童・生徒たち。

長い歴史に幕を下ろす小中学校での思い出やメッセージ、イラストなどをそれぞれの学校に掲げる懸垂幕に書き込みます。

能登半島地震の影響で子供の数が減少したため石川県輪島市内にある12の小中学校は4月から4校に再編成します。

門前地区の門前東・門前西の2つの小学校は門前中学校とともに小中一貫校となり校名も「門前学園」と名前を変えます。

子どもたち「近くにあった存在。いろんな思い出があって、それがなくなるというのはすごく悲しい」「短い期間だったけど、すごい思い出がたくさんできたので、楽しく最後まで終われたら良い」
門前地区閉校実行委員会 吉岡健太郎実行委員長「それぞれの学校の思いをこの懸垂幕に思いを込めて書いたと思う。門前学園の歴史を刻むという意味でまた新たな学校がスタートできれば」
児童たちはその後それぞれの小学校に向かい懸垂幕を掲げるとともに、思い出の学び舎をめぐりました。

2つの小学校はこのあと解体される予定で3月下旬に門前中学校で閉校式が行われ、4月からは改修された新たな校舎での授業が始まります。











