モーター大手・ニデックは、岸田社長を含む役員の変更を検討していることを明らかにしました。

ニデックは固定資産の減損処理を回避するなどの不正会計や取引先に無断で部品の設計変更をするなどした品質不正が判明。不正会計について第三者委員会は「創業者の永守重信氏による過度な業績プレッシャーが原因だ」と指摘し、品質不正については9月、外部の専門家よる調査委員会が品質に関わる844件の不適切な行為を認定しています。

こうした中9月28日、ニデックは岸田光哉社長を含む役員の変更や大規模な減損処理を検討をしていることを発表しました。

ニデックは「検討しているのは事実だが、現時点で決定した事実はない」とコメントしています。