神戸市西区の飲食店で、鶏のたたきを食べた男性3人が下痢や腹痛などの症状を訴えていたことがわかりました。
食中毒が起きたのは、神戸市西区の「串カツ居酒屋八庄屋(はっしょうや)大津和店(おおつわてん)」です。
神戸市によりますと、今月18日、この店で鶏のたたきを食べた20代の男性3人が翌日から腹痛や下痢、発熱などの症状を訴え、全員から食中毒の病原菌である「カンピロバクター」が検出されたということです。
3人はいずれも快方に向かっているということです。
神戸市はこの店を今月27日から3日間の営業停止とし、衛生指導や食材の廃棄、消毒を行うということです。
神戸市によりますと、「カンピロバクター」は、鶏など家きん類や家畜の腸内に生息する菌で、処理過程で肉に付着します。
たとえ鮮度がよくても、生や半生の状態の肉を食べると食中毒につながるため、生食は避け、十分に加熱して食べてほしいということです。
*市のHPによると、「十分に加熱」=中心部を75度以上で1分間以上加熱











