8月も事故が起きた下り坂でトラックが市バスに追突しました。トラック運転手は「ブレーキが利かなくなった」と話していたということです。
16日午前8時すぎ、神戸市灘区の高羽町バス停付近で、「バスとトラックの事故」と警察に通報がありました。
警察などによりますと、坂を下ってきたトラックがガードレールなどにぶつかった後、交差点で信号待ちをしていた市バスに追突したということです。
市バスの乗客43人のうち、10人が軽傷です。トラック運転手の男性(38)は右足を骨折する重傷とみられ、搬送前、警察に対し、「ブレーキが利かなくなった」と話していたということです。
現場へ続く県道は山から下る急こう配でカーブが多く、フットブレーキが利かなくなるおそれがあるとして警察が注意を呼びかけていました。
8月20日にも北に約600m離れた場所で、トラックをけん引していたレッカー車が電柱に突っ込む事故が発生しています。
(トラックの運転手 8月20日)「(坂を)下っている途中からブレーキがおかしくなって警告音がピーッと鳴りはじめて、そこからノンストップで降りてきた」
警察は「エンジンブレーキを活用してほしい」としています。











