気象庁は14日午前10時30分、太平洋上のトラック諸島近海にある「熱帯低気圧a」が発達し、24時間以内に「台風」になる見通しであると発表しました。
14日午前9時の実況によりますと、熱帯低気圧aはトラック諸島近海にあり、西にゆっくりとした速さで進んでいます。中心気圧は1004hPaで、中心付近の最大風速は15m/s、最大瞬間風速は23m/sとなっています。
そして、15日午前9時にはそのままトラック諸島近海で台風となっている見通しです。中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sで、時速15kmで北西に進む見込みです。
その後は「強い勢力」にまで発達し、「暴風域」を伴いながら南鳥島、小笠原の近海を通過して、シルバーウィークが始まる19日には日本の南にまで進む見込みで、その後は日本列島に近づくおそれもあるため、気象情報に引き続き注意が必要です。











