海外ではAIに健康相談→中毒症状に陥ったケースも

画像提供:㈱高純度化学研究所

海外では、AIに健康に関する相談すると誤った提案をされ、中毒症状に陥ったという報告が寄せられています。

健康のため、食事から塩分(塩化ナトリウム)を減らそうと考えた男性(60歳)が、生成AIに塩の代用品はあるかと相談したところ、臭化ナトリウムを提案されたというものです。

てんかんの治療薬として使われることもある臭化ナトリウムは、長期的に服用すると中毒を引き起こすおそれもあります。

男性は、AIの提案を信じ、3か月間にわたって臭化ナトリウムを摂取したところ、被害妄想や幻覚などの症状を発症して、臭化中毒で入院したということです。