我が子が“性コンテンツ”を検索していたら…助産師の回答は?
――もし子どもがそういうのを検索したりしていたら親としてはどういう風に話しかけたらいいですか。
「ちゃんとコミュニケーションをとったほうがいい事柄。例えばですよ、本当に子どもに見せたくないものを、調べていったら最終的には良くないってことを伝える必要があると思います」
「『どうしてこういうことを検索したの?』、『なんで興味を持ったの?』という感じでなるべくフラットに聞く。咎めると絶対に答えないですから、普通に教えてって聞く」
「ただ、”自分の都合のいいように他人の身体を使ってはいけない”というような大事なことは、子どもが性的なことに興味を持つ前に知っておいてもらえるといい。やっぱり、自分の体を大切に、それと同じように他人の体も大切にということが一番大切なメッセージなのかなと思います」
産婦人科医・宋美玄さん
丸の内の森レディースクリニック・院長
“カリスマ産婦人科医”として様々な女性の悩み、セックスや女性の性、妊娠などに付いて女性の立場からの積極的な啓蒙活動を行っている。
著書に「女医が教える本当に気持ちのいいセックス」(ブックマン社)、「学校では教えてくれないセックス・妊娠・出産の話」(光文社)、「産婦人科医宋美玄先生が娘に伝えたい 性の話」(小学館)など。
MBS報道情報局 報道センター 大里奈々
(2024年9月7日配信の記事を再構成)













