兵庫県議への脅迫の疑いで不起訴となり、検察審査会が「不起訴不当」としていたNHK党の立花孝志党首について、神戸地検は再び不起訴としました。

NHK党の立花孝志党首は2024年の兵庫県知事選で、奥谷謙一県議の事務所兼自宅前で拡声器を使って演説を行うなどしたとして脅迫などの疑いで書類送検され、神戸地検が去年12月、嫌疑不十分で不起訴としていました。

奥谷県議は検察審査会に申し立て、今年6月、脅迫容疑について「不起訴不当」となっていましたが、神戸地検は25日、再び不起訴としました。

一連の行動が「人を畏怖させるに足りる程度の害悪の告知に該当すると認定することは困難と判断した」ということです。