「卵は遅らせる」はもう古い!
はじめての離乳食。「卵や牛乳は遅らせて与えた方が安全なのでは」などと頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。

国立成育医療研究センターの研究では、アレルギーのハイリスク児(生後早期から中等症〜重症の湿疹がある赤ちゃん)に対し、生後5か月〜6か月の段階で微量の卵を摂取させ始めたところ、1歳まで卵を卵を与えなかったグループと比較して、卵アレルギーの発症を最大90%予防できたというデータが報告されています。

岡本医師はデータについて、「卵が怖いから遅らせようというのはあまり良くないのではないかなということを教えてくれている」と説明。子どもの体調不良の回復を待っていたり、兄弟がいて後回しになってしまうこともあると思いますが、不安を理由にした先送りはしない方がいいと指摘しました。











