熊本地震の発生から8月4日で1週間。関西各地からも支援が行われています。
8月3日、熊本地震の「支援本部会議」を開いた兵庫県。県は最大震度7を観測した熊本県宇城市を中心に支援を行うとしていて、3日の会議では断水中でも使用可能な循環型シャワー7台、手洗いスタンド2台を被災地に貸し出すことなどが確認されました。
(兵庫県 斎藤元彦知事)「熱中症であったりとか、トイレやお風呂の支援もこれから大事だと思いますので、現地との調整を通じてできるだけのことをさせていただきたい」
県は被災者の避難先として、県内の県営住宅50戸を提供するとしていて3日、受付を開始しています。
一方、大阪府は8月3日、保健師2人を含む職員4人を被災地に派遣しました。職員らは八代市や氷川町の避難所で、被災者の健康相談や健康観察のほか、避難所の衛生環境を確認し、感染症対策の徹底などを行う予定です。
(大阪府 吉村洋文知事)「保健所のみなさんチームの役割は非常に重要だと思う。被災地で困っているみなさんの健康を守る、命を守る活動をよろしくお願いいたします」
府は、少なくとも8月いっぱいは職員らを交代で被災地に派遣し、支援を行う方針です。











