好意を持った女性など男女6人の個人情報を県警内部の照会システムから入手したとして書類送検された元滋賀県警の男性警部について、大津地検は7月21日付で不起訴処分としました。
元滋賀県警の男性警部は2022年11月から今年2月までの間、好意を持った女性など男女6人の個人情報を業務用パソコンを使って県警内部の照会システムにアクセスして不正に照会し、入手した疑いで書類送検されました。
警察によりますと、男性が入手したのは女性4人と男性2人の計6人の電話番号や住所などの個人情報で、不正に照会してノートにメモをしたうえで、入手した番号をプライベート用の携帯電話に登録したということです。
警察の調べに対し男性は「好意や興味をもった相手のことを知りたかった。本当に申し訳ないことをした」と容疑を認めていたということです。
大津地検は、この男性について7月21日付で不起訴としました。理由については「関係証拠の内容を踏まえ、慎重に検討した結果」としています。











