6月の大雨で水没した雨水を排水するポンプの代わりに市は仮設ポンプを設置し、21日報道陣に公開しました。
(記者リポート)「先日の豪雨で排水ポンプが水没した住之江抽水所では、現在4基の仮設ポンプが設置されています」
水没したポンプの復旧のめどが立っていないことから、市は仮設ポンプを設置しました。
市の調査で、ポンプ室と大雨の時に雨水などを溜めておく放水路とをつなぐ部分に破損があり、ポンプ室の壁にも穴が空いていたことが分かったということです。
市は、これらの破損によって雨水が流れ込み、ポンプが水没した原因のひとつとなったとみています。
(大阪市建設局南部方面管理事務所 設備課:仲秋敏一課長)「原因究明と復旧に向けた取り組みということで、専門家の意見も聞きつつやっていく」
市によりますと水没したポンプを全て取り替えると、約300億円かかる見込みだということです。











