21日夕方、兵庫県西宮市の交差点で、路線バスが急ブレーキをかけて乗客がろっ骨を折る重傷です。乗客がけがをした原因が、交差点に進入してきた乗用車にあると判断し、警察はひき逃げ事件として車の行方を追っています。

21日午後5時半ごろ、西宮市鳴尾浜の信号のない交差点で、路線バスの運転手から、「黒い車がいて急ブレーキをかけた」と警察に通報がありました。

警察によりますと、路線バスが交差点を直進しようとした際、右から黒っぽいワンボックスカーが現れてバスは急ブレーキをかけました。

バスと車はぶつからずに、車は現場から立ち去ったということです。

バスが急ブレーキをかけたことで乗客の男性(36)が転倒してろっ骨を折る重傷を負ったほか、他にも体の痛みを訴えている乗客がいるということです。

男性がけがをしたのは、黒っぽい車が交差点に進入してきたことが原因であると判断し、警察はひき逃げ事件として、現場から立ち去った車の行方を追っています。