堺市で児童3人が亡くなった病原性大腸菌O157の集団食中毒から30年が経ち、犠牲者を悼む式典が開かれました。
30年前、堺市では学校給食が原因で児童ら約9500人が病原性大腸菌O157による集団食中毒を発症し、児童3人が亡くなったほか、女性が後遺症で死亡しました。
堺市は多くの児童が症状を訴えた7月12日に合わせて毎年追悼式典を開いていて、12日は永藤英機市長をはじめ市民や学校関係者らが出席し犠牲者に黙祷を捧げました。
(堺市 永藤英機市長)「被害に遭われた方々を決して忘れず、事件を風化させないことを決意します」











