検察側「残忍かつ執拗」「自己中心的で利欲的で酌量の余地がない」
裁判の4日目。求刑を前に裁判官が被害男性の娘の心情を読み上げた。
被害男性の娘「離れて暮らしていても大きな出来事です。2年という月日がたっても、事件について考えます」「失われた命は戻りません。自分のしたことに向き合い、責任の重さを受け止めてほしいです」
検察側は論告で、市橋被告がホストで豪遊した結果、知人から重ねていた借金の返済が滞りがちになり、推しのホストが所属するホストクラブ経営者にそのことが発覚しそうになったことなどから、被害男性から金品をとろうと計画したと指摘。「残忍かつ執拗な犯行でそれなりの計画性がある。自己中心的で利欲的で酌量の余地がない」などとして無期懲役を求刑した。














