出産した赤ちゃんの遺体を2度にわたって遺棄した罪に問われた女の初公判が開かれ、女は起訴内容を認めました。
起訴状によりますと、大阪市北区の風俗店従業員・山地里美被告(35)は今年1月から4月にかけ、出産した赤ちゃんの遺体をビニール袋に入れるなどして放置し遺棄した罪に問われています。
29日の初公判で山地被告は「間違いはありません」と起訴内容を認めました。
検察は、冒頭陳述で「妊娠検査薬で陽性反応が出て、妊娠を自覚した後も社会保険や国民健康保険に加入していないことなどから病院を受診しなかった」などと指摘。また、山地被告が捜査段階で「保険に加入していないのでいくらかかるかわからず、怖くて病院にかかれなかった」と供述していたと明らかにしました。
山地被告はこの事件とは別に、2022年から2023年ごろに出産した赤ちゃんの遺体をビニール袋に入れて段ボールに遺棄した罪でも起訴されています。











