防災上の注意点
近畿地方では、24日水曜日午前6時の降り始めから25日木曜日午後3時までに、和歌山県潮岬で151.0ミリ、古座川町西川で102.5ミリの降水量を観測しています。
すでに前線による大雨で河川の水位が高くなっている地域があり、地盤が湿っているため、普段より少ない雨でも水位が急激に上昇しやすくなっています 。
土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水・氾濫に厳重に警戒してください 。大雨が降ると、中小河川では短時間のうちに急激な水位上昇が起こりやすいため、水位の上昇を待つことなく安全な段階で早めに避難を開始することが重要です 。
また、大河川では雨が止んだ後でも上流からの雨水によって遅れて増水し、氾濫することがあるため、雨が弱まっても絶対に川や海の様子を見に行かないでください 。
27日土曜日は海上を中心に非常に強い風が吹き、進路によっては暴風や警報級の高波となる可能性があります。落雷や竜巻などの激しい突風にも注意し、積乱雲が近づく兆しがある場合は頑丈な建物内へ避難してください。
避難行動は、雨や風が強くなる前の明るいうちに、ハザードマップで避難所や避難経路を確認した上で完了させてください 。最新の気象情報や交通情報、自治体の避難指示等に十分注意してください 。











