阪神高速では「約6割が30年以上使用」

 実は今、老朽化が進み限界をむかえている高速道路が増えています。

 40年以上経つと、ひび割れなどが増えて補修が必要になるようですが、NEXCO西日本では約5割、阪神高速道路では約6割の道路が30年以上使用されているということです。

 <供用中道路の経過年数比率>阪神高速道路・NEXCO西日本HPから
 ▼NEXCO西日本
  10年未満 7%
  10年以上 17%
  20年以上 24%
  30年以上 18%
  40年以上 34%
  ※令和2年4月1日現在
   関西支社管内の営業中道路:926.7km
 ▼阪神高速道路
  10年未満 6%
  10年以上 5%
  20年以上 30%
  30年以上 16%
  40年以上 43%
  ※令和2年4月1日現在 営業中道路:258.1km

 国交省資料によると、高速道路6社で総額7兆円規模のリニューアルプロジェクトが現在動いているということです。