「自動音声の電話」が入り口になる場合も…巧妙化する特殊詐欺の手口
その手口には「最初は信用させ、最後は大金を出させる」という共通点があり、日々巧妙化しています。
例えば、最初の接触が「自動音声の電話」であるケースが増えています。世論調査のような雰囲気を装うことで、被害者に公的なものと思い込ませる手口です。
また、警察官を名乗る男とのビデオ通話中に偽のURLを踏ませ、本物そっくりの「警視庁ホームページ」に誘導する手口もあります。そこで自身の事件番号を入力させると、偽の「逮捕状」が表示され、完全に信じ込んでしまった被害者から「無関係を証明するための手続き」の名目で大金を騙し取るのです。














