10日夜、大阪市中央区で崩れたビルの壁があたって阪神高速の標識が倒れ、走っていたタクシーとぶつかる事故がありました。この影響で阪神高速・高麗橋の入り口が閉鎖されています。

警察などによりますと、10日午後9時半ごろ、大阪市中央区の阪神高速・高麗橋の入り口付近で、4階建てビルの壁の一部が崩れ、標識や照明が付いた柱にあたりました。

標識は倒れ、走っていたタクシーにぶつかりましたが、運転手の男性と乗客の女性(20代)に大きなけがはありませんでした。

(タクシー運転手)「ガラガラって音鳴ったなと思ったら、バラバラバラって落ちてきた。突然のことでびっくりしています。よう生きていたなと思って」

この事故の影響で阪神高速の高麗橋の入口が閉鎖となっています。

壁が崩れたビルは、近く老朽化対策の補修工事が行われる予定だったということです。

※阪神高速によりますと、安全が確認されたため、午後7時30分に高麗橋の入口の閉鎖が解除されたということです(20:25更新)