民泊が乱立して“迷惑”も

一方、観光地化の進行は西成に課題を突き付けてもいます。
西成区には2000以上の特区民泊施設があります。近年、民泊施設が住宅地の中に乱立したことで、宿泊者の「ごみ」「騒音」「私有地侵入」などの問題が深刻化しています。
LIFULL HOME'S総研・中山登志朗副所長によると、民泊事業者の土地購入の影響で西成の地価や家賃が上がっていて、ホテルもできて観光地として発展するとさらに上昇していく可能性もあるということです。
これにより、もともとこの地に住んでいた人々が住み続けられなくなる問題もあります。














