なにわ筋線の開業で新今宮へのアクセス向上!

そんな西成がこれからどう変わっていくのか。
2031年春に「なにわ筋線」の開業が予定されています。これにより新大阪から新今宮、そして関西空港までが一直線で結ばれ、従来は環状線などを経由して時間がかかっていた空港などへのアクセスが向上します。
南海電鉄もこの動きを見据え、新今宮エリアでのインバウンドビジネスを加速させています。2022年には星野リゾート「OMO7大阪」がオープン、2024年には通天閣をグループする化など、エリア全体を観光拠点として強化する動きが活発です。
松村教授は、「なにわ筋線は、関空側から新今宮を通過したあと列車が地下に潜るため、新今宮が“大阪の都心の入り口”という印象になるのではないか」と話します。
また、このエリアはアクセスの良さも強みです。法隆寺などの世界遺産がある奈良に電車1本で行くことができ、京都や姫路へも乗り換え1回で行くことができます。














