ワンチャンスで挽回可能な7点差…東海大大阪仰星は必死の反撃

それでも、東海大大阪仰星にとってはワンチャンスで挽回可能な7点差。同点に追いつけば、大会規定により決勝進出が可能なだけに、この後、全員の力を結集して必死の反撃を試みます。
直後の局面では、これまで押されていたスクラムでロトルアボーイズの反則を誘って敵陣深くまで攻め込んでいきます。しかし、思いきって前に出てくるロトルアボーイズの迫力のあるディフェンスの前に、大事なところでミスが出て得点につなげることができません。
逆にピンチをしのいだロトルアボーイズは後半29分、再びしっかりとスクラムをコントロールすると、右への展開からCTBタオワル・ワイティティ選手が勝負を決定づけるトライ。U18世代のニュージーランド国内大会で1位となった相手に、最後まで食い下がった東海大大阪仰星ですが、あと一歩及ばず、初優勝を果たした2022年大会以来の決勝進出は叶いませんでした。














