南海電鉄の新たな観光列車の運行が始まり、4月24日朝、1番列車が大阪のなんば駅を出発しました。

 運行を開始したのは、南海電鉄の新観光列車「GRAN 天空」です。大阪の難波駅から和歌山の極楽橋駅間を約1時間半で運行します。

 定員は70人で、午前と午後の1日2往復。4両編成の座席指定で、車窓からの景色を楽しむ座席や、ソファ席では旬の食材を使った食事も楽しめます。

 (南海電鉄・営業企画部 村上貴彦部長)「新しい南海を象徴する列車だと思っている。高野山の道のりも含めてわれわれの列車を楽しんでほしい」

 世界遺産「高野山」へは、極楽橋駅からケーブルカーで1駅とあって、南海電鉄は多くの観光客の利用を期待しているということです。