もうすぐゴールデンウィーク。今年の傾向を取材しました。
今年は曜日の並びがよく、間の平日を全て休むと最大で12連休に。旅行会社のHISによりますと、今年は国内・海外ともに予約者数が前年より大幅に増えているといいます。
(HIS南浩司さん)
「海外旅行が前年比126.7%と好調に推移しております。国内旅行は前年比138.3%と海外旅行と同様に大幅に増加しております」
一方で、気がかりなことも。
全日空と日本航空では、国際線について5月と6月に購入した航空券の「燃油サーチャージ」を、最大で2倍ほど引き上げることが決まっています。イラン情勢が悪化し、燃料価格が急激に高騰したためだということで、日本発のヨーロッパやアメリカなどを結ぶ路線では全日空、日本航空ともにおよそ2万5千円ほど値上げされるようです。
円安や物価高などただでさえ財布が苦しい中、街の人も旅行気分にはなれないようで・・・。
(街の人の声)
「物価が上がっているので、例年みたいにパッと行こうという気にはならない。」
「物価が高いなかで旅行にいっても得した気がしない。」
せっかくのゴールデンウィーク、なるべく気軽に楽しみたい!
旅行アナリストの鳥海高太朗さんに、おすすめの場所を聞きました。
(旅行アナリスト・鳥海高太朗さん)
「近場で行ける場所としては"奈良"がおすすめです。『夜がつまらない』とか『ホテルが少ない』という課題が少しずつ解決されつつあるので、良いと思います」
4月27日には国の重要文化財の「旧奈良監獄」を改修した「奈良監獄ミュージアム」がオープン。
春日大社や東大寺などの神社仏閣をめぐりながら、新スポットを楽しむのもおススメだといいます。











