小谷さんの言葉

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本日、こうして節目を迎えることができました。

14年ですね。娘と会えなくなって、もう14年なのかと思いながら、時間の流れ、時の流れの残酷さを感じながら今日、ここに立たせてもらっていました。

ですが、今を生きる娘たちや、私の心の中には、しっかりと真緒は共に生き続けています。

こうしてこの日を迎えられたことは、ここにお集まりくださった皆様の温かいお心と、お力添えのおかげだと思っております。

事件から14年が経って、日本社会も色々と変わってきているところがある中で、未だに多くの方が交通犯罪によって命を奪われている現実があります。

苦しんでおられる、けがを負わされた方がおります。

私は、私自身が体験した経験であったり、私が感じた心を、少しでも、これからも多くの方に伝え続けて、一人でも交通事件から救われるような社会を目指して、自分自身、父親として前に進んでまいりたいと思っています。

どうか応援していただけたらと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

今日のこの日が、皆様の大切な命と、素晴らしい毎日のありがたさを感じる、そして交通事件をゼロにするという皆様の願いが実る一日であることを願って、挨拶に代えさせていただきます。