現場周辺を実際に歩く 特徴は「急な斜面」

 安達さんが車を降りたとされる駐車場周辺は坂道となっていて、下ると住宅街や郵便局が広がり人通りも多い一方で、反対側は急な上り坂になっています。

 実際に現場を歩いた樋口氏は、周囲を囲む柵の高さに着目。「柵はかなりの高さがあり、子どもが乗り越えるのは大変です。また、斜面も急であるため、自らここ(坂道)を上がっていくことは考えにくい」と述べています。

 また、坂を下った先には川が流れていますが、これについては「川は浅く、捜索はしやすいため、発見が遅れることは考えにくい。むしろ通行人からの情報が入ってくる可能性が高い」との見方を示しました。