京都府教育委員会は、教職員の人事異動を発表しました。

 教育委員会によりますと、人事異動の総数は2302件で、前年度よりも100件減りました。

 異動の内訳は次のとおりです。
▼小・中・義務教育学校 校長:140件(前年度164件)
▼小・中・義務教育学校 副校長・教頭:128件(前年度145件)
▼府立 校長:21件(前年度34件)
▼府立 副校長:34件(前年度44件)
▼府立 事務長:17件(前年度28件)
▼府立 総括主事:19件(前年度18件)
▼一般職員:1943件(前年度1969件)

 今回の異動では、若手の教職員などの育成のため、役職定年となった管理職を「人材育成担当教員」として府立高校に16人配置したほか、役職定年(60歳)に達しても引き続き管理職として任用する「特例任用校長」を26人配置したということです。

 また小・中学校では、理科を中心に専科教員を配置するとともに、小・中学校両方の専門性をもつ人を新たに5人採用したほか、小学校では、中高の英語免許をもつ教員を新たに19人採用したということです。
 いずれも外国語や理系教育の指導体制を強化するためだということです。

 異動は4月1日付で発令されます。

【異動情報一覧】
◆京都府内の小学校 校長の異動情報
◆京都府内の中学校 校長の異動情報
◆京都府内の小学校 教頭の異動情報
◆京都府内の中学校 教頭の異動情報
◆京都府内の義務教育学校の異動情報