兵庫県丹波市ではミツマタの花が見頃を迎えています。

  枝先に小さな花がいくつも集まって咲いているミツマタ。

  丹波市の大名草地区にはミツマタの群生地があり、この時期、山の斜面を黄色く彩っています。

  名前の通り、枝が3つに分かれていることからこの名前が付いたと言われ、樹皮は和紙や紙幣の原料になります。
 
  今年は寒さの影響で、例年より1か月ほど遅い咲き始めになったということですが訪れた人たちは色鮮やかな花にカメラを向けていました。

 「こんなにいっぱい群生しているのは知らなくて、すごくきれいやなと思いました」

 ミツマタの花は4月中ごろまで楽しめるということです。