春の観光シーズンを迎え、シカで有名な奈良公園は溢れんばかりの観光客でにぎわっています。しかし、その活況とは裏腹に、奈良県を訪れるインバウンド客の1人あたり消費単価が、47都道府県で「最下位」という衝撃的なデータが明らかになりました(観光庁の調査より)。

 なぜ、これほど人が集まりながら“稼げない”のでしょうか。MBSの米澤飛鳥解説委員が、奈良観光の現状と今後を解説します。

米澤飛鳥:MBS解説委員 よんチャンTV前編集長 これまで京都支局長や行政キャップなどを担当