「私立専願者」の割合が年々増加…懸念される『公立離れ』

 全国に先駆けて授業料の無償化を進めてきた大阪では、いわゆる「公立離れ」が進んでいると懸念されています。

 大阪府内での「私立専願者」と「公立高校に進学したいと考える中学3年生」との割合の推移を見てみると――

 2024年=無償化が段階的に開始されたタイミングから「私立専願者の割合」が年々増加。一方で「公立高校に進学したいと考える中学3年生の割合」は年々減少しています。