ネットで知り合った男らと共謀し女性に性的暴行を加えた男に拘禁刑12年の判決です。

 判決によりますと中国籍の渡辺哲理こと李博倫被告(23)はネット上で知り合った山下高志被告(44)と相馬崇司被告(33)と共謀し、去年6月、大阪府内のオートロック付きの集合住宅に住人の後について侵入。

 20代の女性を脅して部屋に押し入り包丁のようなものを突きつけて性的暴行を加えるなどしました。

 これまでの裁判で李被告は起訴内容を認めていました。

 3月9日の判決で大阪地裁は「1人暮らしの女性が多いマンションを狙い計画性が非常に高い」「「職場や実家の住所などを言わせ、他言すれば家族ごと殺すぞなどと言うなどして隠ぺい工作をしており卑劣」などとして、拘禁刑12年の判決を言い渡しました。