奈良県は3月5日、渇水対策本部を設置し、明日から一部の地域で給水制限に向けた準備を行うと発表しました。
記録的な少雨の影響で、奈良県川上村の大滝ダムでは、ダムの貯水量が低下し、5日午後3時の時点で貯水率が6.6%と、2013年にダムの運用が開始されて以来、過去最低レベルとなっています。
吉野川の奈良県域では2月26日から10%の取水制限が行われています。
奈良県は5日、21年ぶりに「渇水対策本部」を設置し、今後の対策などについて協議。明日から県内の一部の地域で給水制限に向けた準備を行うと発表しました。
対象となる地域では、水道の水が出にくくなったり、水が濁ったりする可能性があるということです。
(奈良県 山下真知事)「これまで節水は意識していなかったかもしれないが、蛇口の水を出しっぱなしにしないとか、ぜひご協力いただきたい」











