【台風のたまご=熱帯低気圧】2つ発生へ 気象庁予想天気図
気象庁の7月1日(水)と2日(木)の「アジア太平洋予想天気図」で、日本のはるか南東とフィリピン付近にTD(TROPICAL DEPRESSION)=「熱帯低気圧」が発生すると予想されています。熱帯低気圧は「台風のたまご」とも呼ばれ、最大風速が17.2m以上になれば「台風」になります。
動画と画像で掲載している雨風シミュレーションでは、この南東側(画面右下)の熱帯低気圧は、最大風速20m以上に発達して日本の南の海上を西に進み、10日ごろから11日ごろにかけて沖縄の南の海上に達する計算です。
いっぽうフィリピン付近にも熱帯低気圧を示すTDの記号がありますが、こちらは台風まで発達しないとみられます。
雨・風シミュレーションで、発達が予想されている南東側のTD=熱帯低気圧の動きを詳しく見ていきます。







