女性に警察官や消防士、海上保安官の仕事に関心を持ってもらおうと、女性限定の体験会が開かれました。

このイベントは、警察、消防、海保の女性受験生を増やそうと、おととしから開かれています。
今年は中学生から30代の女性69人が参加し、消防の放水や救急車への乗車などを体験しました。

また警察業務では、300キロ以上ある倒れた白バイを起こしていました。
(高校生)「警察官になりたい。本当に貴重な体験ができた」
(高校生)「消防士になりたい。(白バイが)重くて起こせなかった」

鹿児島市消防局によりますと、今年4月時点で、鹿児島市消防局全職員に占める女性職員の割合は2.2%と、全国の3.8%を大きく下回っています。
こうしたイベントを通じて関心を持ってもらい、2029年までに3.5%に引き上げたいとしています。







